東大オケ第108回定期演奏会 サン=サーンス/交響曲第3番 《オルガン付き》(Saint-Saëns/ Symphony No. 3 in C Minor, Op. 78 "Organ")
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- Опубликовано: 18 май 2023
- 東京大学音楽部管弦楽団 第108回定期演奏会
2023年2月12日(日) 14:00開演 於 サントリーホール 大ホール
サン=サーンス/交響曲第3番 《オルガン付き》より抜粋
指揮:松尾葉子(客演指揮者) オルガン:大平健介
<東大オケ>
公式サイト:www.ut-orch.com/
公式 Twitter: / todai_orchestra
公式Instagram: / todai_orchestra Видеоклипы
最後、ティパニ奏者の方が涙をグッと堪えて演奏されている姿に釣られてもらい泣きしてしまいました。
吹奏楽コンクール初出場でこの曲を自由曲で演奏し、金賞を受賞した時の感動の思い出が蘇りました。
ありがとうございました。
BRAVO!
👏Perfec!.👏
At last, a performance which allows the pipe organ to sound with its "full voice." Bravo.
音楽のよろこびが伝わってきますね。素晴らしいです。
素晴らしい演奏を聞かせて頂きありがとうございます👏
C`EST FORMIDABL!!!
素晴らしい!!!!
演奏中そして演奏後、涙ぐんでいる団員が何人も。在学中、コロナで思うような活動がやれなかった。久々にサントリーで存分にやれた。観客の温かい拍手。すばらしい映像を拝見しました。感謝。
もちろんプロには敵わないが、学生でこのレベルの高さは凄い。
4:55 5:10
見つけてしまった
この曲は「オルガン付き」と呼ばれるけど、この演奏は「オルガン」でした。涙涙
山田ぁぁぁあぁぁぁ!!!!
このコンサートはサントリーホールで実際に聴きました。最後のトゥッティのところはパイプオルガンが
唸ってすごい演奏でした。他の方が書いていらっしゃるような、涙ぐんでいる様子は気づきませんでした。
思わず目頭が熱くなりました。ところで私が住んでいる福岡市はコンサートホールにパイプオルガンがない、
音楽後進県です。地元で聴くときはいつも「ないなー」と残念な気持ちになります。
たむらかえうまいな
たむらかえかわいくて草
さすが東大オケ。これは、完全にプロレベル!
指揮者の「松尾葉子さん」、パイプオルガンの「大平健介さん」そして「東大オケ」の皆さんにVERY GOOD、TRES BIEN!!!です。
下の写真付きの方に質問にします。貴方の様に投稿に「写真」を付けるにはどうしたら良いですか?教えて下さい。@eigojyukuさんへ